坐骨神経痛に似た症状のバージャー病

坐骨神経痛の治療法と症状、原因とは?腰部脊柱管狭窄症とは?

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坐骨神経痛に似た症状のバージャー病

ただの坐骨神経痛と勘違いして放置しておくと手足を切除しなければならなくなるバージャー病はとても怖い病気で難病ののひとつです。バージャー病の初期症状はとても似ていますが、悪化すると大変なのです。

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バージャー病はとても怖い病気

バージャー病とは動脈のうち、手足の抹消動脈に慢性の炎症の障害が現れ、血管のいたるところで血液が流れなくなる病気です。バージャー病は別名、閉塞性血栓血管炎と呼ばれますが、血管全層炎という診断名がつくこともあります。バージャー病はとても治りにくい病気のひとつであり、20代から40代の男性に多く、また喫煙者に多く発症します。バージャー病は手足の抹消動脈で発症しますが、下肢に発症するケースが多いのです。下肢のバージャー病が発症した場合、脚の痺れ感や冷感、間欠跛行など坐骨神経痛と似たような症状がでます。

バージャー病を治療しないでおくとどうなるか?

バージャー病を治療することなく、そのまま放置することで脚の指に潰瘍ができたり、潰瘍の部分の細胞に血液が届かなくなり、やがて壊死してしまうなどの症状に発展しますので、坐骨神経痛どころの話ではありません。なおバージャー病と似た病気で閉塞性動脈硬化症がありますが、閉塞性動脈硬化症が腸骨動脈、大腿動脈、脛骨動脈、膝窩動脈の大きな動脈で発症するに比べて、バージャー病は大きな動脈の先の小さな動脈で発症することが特徴です。

バージャー病の治療方法は?

バージャー病は難病のひとつで発症する原因が明確に分かっているわけではありませんが、遺伝的要素は少なく、喫煙が大きく関係していると言われていて、禁煙することで改善に向かう言われています。バージャー病の治療方法は血栓や血液が流れにくくなるような状態を改善するための薬物療法、細胞が壊死しないように高濃度の酸素を供給する高圧酸素療法、また交感神経を麻痺させたり手術によって切除することで血流を増加させる方法が血管のバイパス手術が実施されることもあります。


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